2022年2月20日

歯を白くするホワイトニング

前回、歯の色について紹介しましたが、その中で紹介した「ご自身の健康な歯の色をより白くしたい場合のホワイトニング」について詳しくご紹介します。

お口全体のバランス

 

ホワイトニングとは?

飲食物・生活習慣・加齢などによって、着色または変色した歯の色を改善させる施術がホワイトニングです。歯を削ることなく、また麻酔をすることなく、白くしていく歯の漂白方法です。

当院では、歯科医院で実施する「オフィスホワイトニング」と、担当医の指示のもとに患者様が自宅で行うことのできる「ホームホワイトニング」をご用意しています。

 

ホワイトニングのメカニズム

①ホワイトニング前

歯の中に色素が多いため、歯が黄色っぽく見えている状態です。

 

 ホワイトニング前 

 

②色素分解

ホワイトニング剤を塗布すると、徐々に内部までしみ込んでいき、色素を分解します。

色素分解

 

③ホワイトニング後

色素が減り、透明感もある白い歯になりました。

ホワイトニング後

 

ホワイトニングをするにあたっての注意

まずお口が健康であることが前提です。虫歯などがある場合は事前に治療が必要になります。

その他ホワイトニングができないケースがあります。

妊娠中・授乳中の方

無カタラーゼ症の方

重篤な知覚過敏症の方

重篤な歯周病の方

歯科診療で用いる材料にアレルギーのある方

※ 虫歯や歯周病など事前に処置をして健康な状態を取り戻すことでホワイトニングを施術することが可能な場合もございます。詳しくはおたずねください。

 

ホワイトニング効果の維持のために

ホワイトニングで得られる歯の白さは、あくまでその方の歯の色合いを基準に白くなりますので、個人差があります。また、ホワイトニングはある一定の後戻りをします。白さをキープするには、定期的にホワイトニングすることも必要です。

また、ホワイトニングの効果をできるだけ長く維持するためには、下記の様なことに気を付けてください。

コーヒーやカレーなど歯に色がつきやすい食べ物を控える、食べた後はうがいや歯磨きをすることで着色を抑えることができます。

喫煙など着色の原因となる生活習慣は控える。

荒い研磨剤の入った歯磨剤は、歯の表面を傷つけてしまうので使用は控えてください

定期的なメンテナンス(クリーニング・歯科健診) や定期的にホワイトニングを行なうことで白さを維持できます。ツルツルの歯は虫歯予防にもなります

 

オフィスホワイトニング

 

ホワイトニングについて詳しくは「審美歯科・ホワイトニング(https://f-dent.jp/beauty/)」にもご紹介しておりますのでご確認ください。

その他、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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